
研究所の目的
スポーツ界ではハラスメント,八百長,ドーピングなどの様々な問題に対し,選手や指導者に「スポーツインテグリティ」をどう教えるかが重要かつ喫緊の課題となっています。
本研究所では,スポーツインテグリティに関わる問題に関する教育的アプローチとして,情報提供に留まらず「行動変容を促す」ための教育教材の開発・実践を行い,選手や指導者のインテグリティ向上に寄与することを目的とします。また,トップアスリートだけでなく,ジュニア世代の選手・指導者,学校部活動に関わる先生方などを対象に幅広くスポーツを通して「考える力」を身につけてもらう機会を提供することを目的とします。2020年度から設立・運営しています。
研究所の主な活動
- スポーツ・インテグリティに関する実態調査の開発・評価
- スポーツ・インテグリティ教育の教材開発・評価
- 選手・指導者・協会向けスポーツ・インテグリティ研修の開催
(静岡大学現代教育研究所と共催)
所員紹介
◇所長

安永 太地(やすなが たいち)
静岡大学大学院 教育学研究 修士課程 修了
愛知教育大学・静岡大学共同大学院 教育学研究 博士課程 修了
早稲田大学スポーツ科学学術院 助教
◇研究員
塩田 真吾 (しおた しんご)
静岡大学教育学部 准教授
早稲田大学大学院修了, 博士(学術)
プロジェクト担当:キャリア教育
酒井 郷平(さかい きょうへい)
東洋英和女学院大学国際社会学部 助教
静岡大学大学院修了,博士(学術)
藤井 基貴(ふじい もとき)
静岡大学教育学部 准教授
静岡大学 学長補佐
静岡大学現代教育研究所所長